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複雑な金融取引商品である差金取引 (CFD) には、レバレッジ機能により急速な損失が発生する高いリスクがあります。 ほとんどの個人投資家口座は、差額契約で資金損失を記録しました。 差額契約の運用ルールを十分に理解しているか、資金損失の高いリスクに耐えられるかどうかを検討する必要があります。    

市場

予報

Market Forecast
16/01/2024

欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、上昇幅拡大

 16日の欧州外国為替市場でドル円は上昇幅を拡大。20時時点では146.66円と17時時点(146.16円)と比べて50銭程度のドル高水準だった。時間外取引の米10年債利回りが米3連休前12日のレンジ上限4.005%を上回り4.009%近辺まで上昇。ドル買いの流れが続き、ドル円は昨年12月7日以来の高値146.75円まで上昇した。 ユーロドルは軟調。20時時点では1.0881ドルと17時時点(1.0917ドル)と比べて0.0036ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利上昇によるドル買いに押され、目先の下値の節目となる5日安値1.0877ドルに迫る1.0879ドルまでユーロ安・ドル高推移。ポンドドルも1.2626ドル、豪ドル/ドルは0.6597ドル、NZドル/ドルは0.6152ドルまで安値を更新した。 ユーロ円はもみ合い。20時時点では159.58円と、17時時点(159.57円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の円安推移を支援に本日高値圏付近の底堅い動きだったが、ユーロドルの軟化が重しとなり上値を伸ばせなかった。本日これまでの参考レンジドル円:145.59円 - 146.75円ユーロドル:1.0879ドル - 1.0951ドルユーロ円:159.24円 - 159.72円トレーダーズ・ウェブ

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16/01/2024

NY為替見通し=NY連銀製造業景気指数やFRB理事講演の内容注視

 NYタイムは、米景況に関する重要な先行指標の1つである1月米ニューヨーク連銀製造業景気指数(予市場想:-5.0、前月12月:-14.5)が発表となる。キング牧師誕生日の休場明けのNY市場で、景況指標の強弱を受けた米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げ確率の変化への米金利やドル相場の反応を注視することになる。 現時点で今月末30-31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の0.25%利下げ確率は5%弱で、足もとの景況指標の強弱を受けた同会合の見通しの微妙な変化が相場に与える影響は限定的だろう。3月19-20日FOMCの利下げ確率(現在66%付近)の動きをにらんで相場が上下することになるとみる。 ただ、前回12月分が、11月の+9.1から市場予想の+2.0以上となる-14.5まで大幅に悪化した際の米金利や為替の反応は鈍かった。むしろNY連銀のウィリアムズ総裁による3月利下げへの否定的な見解を受けた米金利上昇・ドル買いが目立った。 本日もニューヨーク連銀製造業景気指数の結果とともに、そのあと午前1時からのウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事講演などの内容にも注意が必要となる。・想定レンジ上限 ドル円の上値めどは、147.43円前後で上昇を抑えそうな90日移動平均線付近。・想定レンジ下限 ドル円の下値めどは、東京タイム安値145.59円。トレーダーズ・ウェブ

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16/01/2024

東京外国為替市場概況・17時 ドル円 底堅い

 16日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では146.16円と15時時点(146.16円)とほぼ同水準だった。15時前につけた146.27円を高値に上昇が一服し、11日の高値146.41円を前に伸び悩んでいる。ただ、時間外の米長期金利が高止まりしていることも支えに146円台を維持し下値の堅い動き。 ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.0917ドルと15時時点(1.0915ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米長期金利の上昇がドルの支えとなるなか、英雇用データを受けたポンドドルの下落も重しに1.0909ドルまで安値を更新した。 英9-11月週平均賃金(除賞与)は+6.6%と市場予想と一致するも、前回の+7.3%から伸びが鈍化し、ポンドドルは一時1.2663ドルまで弱含んだ。 ユーロ円は17時時点では159.57円と15時時点(159.53円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。159円半ばの狭いレンジ内で方向感に欠ける動きが続いている。本日これまでの参考レンジドル円:145.59円 - 146.27円ユーロドル:1.0909ドル - 1.0951ドルユーロ円:159.24円 - 159.72円トレーダーズ・ウェブ

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16/01/2024

東京株式(大引け)=282円安、高値警戒感から7日ぶり利食い優勢の地合いに

現在値レーザテク34,700-480.00三菱重9,426-119任天堂8,037-162伊藤忠6,562-148東エレク25,920-325 16日の東京株式市場は前日の米国株市場が休場で手掛かり材料難のなか利益確定売りが優勢となり、日経平均は久しぶりに下値を試す展開となった。 大引けの日経平均株価は前営業日比282円61銭安の3万5619円18銭と7日ぶり反落。プライム市場の売買高概算は15億3332万株、売買代金概算は3兆9416億円。値上がり銘柄数は245、対して値下がり銘柄数は1381、変わらずは31銘柄だった。 きょうの東京市場は利益確定売りが優勢だった。前引けにかけていったん下げ渋ったが、後場に売り直された。特に売り材料が発現したわけではないものの、前日までの日経平均大幅上昇の反動が出た形。前日の米国株市場がキング牧師の誕生日で休場だったことで手掛かり材料に乏しいなか、高値警戒感から保有株のポジションを調整する動きが目立った。ただ、外国為替市場では円安が進行しており、これが全体相場の下支え要因となっている。日経平均は後場に入って3万5600円近辺を下限とするもみ合いを続けたが、値下がり銘柄数は全体の83%に達した。一方、売買代金は活況だったものの3兆9000億円台にとどまっており、今月5日以来となる4兆円台割れとなった。 個別では、レーザーテック <6920> 、東京エレクトロン <8035> など半導体製造装置の主力銘柄が軟調、任天堂 <7974> も下落した。三菱重工業 <7011> 、伊藤忠商事 <8001> なども下値を探る展開に。前日ストップ安に売り込まれたSHIFT <3697> が続急落となった。ソフトバンクグループ <9984> が軟調、日立製作所 <65...

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16/01/2024

アジア株 香港株は大幅下落、不動産株が急落 平安銀行が資金繰り支援リストに不動産開発会社41社を指名

アジア株 香港株は大幅下落、不動産株が急落 平安銀行が資金繰り支援リストに不動産開発会社41社を指名東京時間14:06現在香港ハンセン指数   15908.46(-307.87 -1.90%)中国上海総合指数  2868.30(-17.99 -0.62%)台湾加権指数     17395.68(-151.14 -0.86%)韓国総合株価指数  2507.36(-18.63 -0.74%)豪ASX200指数    7416.50(-79.77 -1.06%)インドSENSEX30種  73314.13(-13.81 -0.02%)アジア株は下落、米株先物の下げを嫌気した売りが続いている。欧米の早期利下げ観測が後退している。ECB当局者の利下げ観測牽制を受け、今夜のウォラーFRB理事の講演への警戒感が高まっている。あすの中国一連の経済統計への警戒感も高まっている。あすは12月の新築住宅価格、不動産投資、失業率、小売売上高に鉱工業生産が発表されるほか、第4四半期GDPが発表される。前年比+5.3%の予想となっているが、予想に届かなければ失望売りが強まり可能性がある。上海株は下げ幅を拡大している。中国平安銀行が資金繰り支援リストに新たに不動産開発会社41社を指名したとの報道を受け不動産株が急落。マーケットは不動産セクターが低迷し続けていることを再確認する形となった。元人民銀行の当局者によると、同国の景気低迷からの脱却にはさらに2年はかかる可能性があると指摘している。香港株は下げ幅を拡大、2022年11月以来の安値をつけている。香港市場でも不動産株が急落。龍湖集団は6.9%安、CG SERVICESは5.4%安、中国海外発展は3.3%安。レノボや美団、アリババ、JDドットコム、テンセントホールディングス、シャオミなどハイテク関連も総じて下落。バイドゥは反発、前日は10%近く急落した。...

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16/01/2024

16日の欧米イベントスケジュール(時間は日本時間)

○16:00 ◎ 12月独消費者物価指数(CPI)改定値(予想:前月比0.1%/前年比3.7%)○16:00 ◎ 12月英雇用統計(失業率/失業保険申請件数推移)○16:00 ◎ 9-11月英失業率(ILO方式、予想:4.2%)○16:15 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演○19:00 ◎ 1月独ZEW景況感指数(予想:12.0)○19:00 ◎ 1月ユーロ圏ZEW景況感指数○22:15 ◇ 12月カナダ住宅着工件数(予想:24.30万件)○22:30 ◎ 12月カナダCPI(予想:前月比▲0.3%/前年比3.4%)○22:30 ◎ 1月米ニューヨーク連銀製造業景気指数(予想:▲5.0)○24:00 ◎ ベイリー英中銀(BOE)総裁、議会証言○17日01:00 ◎ ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。トレーダーズ・ウェブ

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16/01/2024

ロンドン為替見通し=ポンド、英雇用データ後の動意を確認 ユーロドルは下向き圧力も

 本日のロンドン為替市場では、序盤に発表される英雇用データを受けたポンドの動意をまず確認したい。また、指標の1時間後にオープンする英国・債券相場の動きにも注視する必要があるだろう。 英中銀金融政策委員会(MPC)に対し、昨年末まで優勢だった「遅くとも5月(今年3回目の会合)で0.25%引き下げ開始」という市場の見方が今年に入り後退しつつある。しかしながら、本日発表される9-11月期「ボーナスを除く平均賃金」は前年比予想が6%台と前回7.3%から減速見込み。水準的に依然として高いとは言え、昨夏で賃金上昇率がピークアウトしたことが確実となれば、今後の更なるインフレ鈍化も期待されるだろう。明日に12月英インフレ指標の発表を控えるものの、英中銀が重要視する賃金データ次第で金融政策への思惑に変化が出てくるかもしれない。 なおロンドン午後になるが、本日はベイリー英中銀(BOE)総裁の講演が予定されている。賃金の上昇率に関するコメント、今後のインフレ見通し、依然として利下げに前のめりな市場に対する見解などが注目となる。 ユーロドルは1.09ドル台で上値が重くなりつつある。昨日は、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーから市場の利下げ観測を強くけん制する発言が伝わった。ナーゲル独連銀総裁「利下げの議論は時期尚早」、「市場は時に過度に楽観的だ」と述べ、ホルツマン・オーストリア中銀総裁においては「今年の利下げを見込むべきではない」と言及。タカ派と見られている両者のスタンスに沿った発言ではあったが、それにしてもユーロドルの伸びは鈍かった。  ユーロドルの日足一目均衡表を見ると、昨日から転換線が基準線を下回る「均衡表の逆転」が発生している。一部のテクニカル指標で下向き圧力が高まりつつあることや昨日の値動きを踏まえると、レンジを下方向にシフトする可能性を念頭に入れておきたい。想定レンジ上限・ポンドドル...

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16/01/2024

アジア株 上海株はプラス圏回復 当局が機関投資家に株価売却しないよう指示 あすは中国GDPに住宅指標

アジア株 上海株はプラス圏回復 当局が機関投資家に株価売却しないよう指示 あすは中国GDPに住宅指標東京時間11:04現在香港ハンセン指数   16164.12(-52.21 -0.32%)中国上海総合指数  2892.41(+6.47 +0.23%)台湾加権指数     17355.90(-190.92 -1.09%)韓国総合株価指数  2507.14(-18.85 -0.75%)豪ASX200指数    7422.00(-74.27 -0.99%)アジア株は上海を除いて下落、米株価指数が時間外で下落していることが嫌気されている。きのう、ECB当局者らが今年の利下げ想定すべきでない。利下げについての議論は時期尚早だとマーケットの利下げ観測を牽制したことを受け、今夜のウォラーFRB理事の講演への警戒感が高まっている。ウォラー氏は経済見通しおよび金融政策について講演を行う。また、中国の景気先行き懸念もくすぶっている。きのう中国人民銀行はマーケットの期待に反してMLF金利を据え置いたことで失望感も広がっている。あすは第4四半期GDPと住宅関連、失業率など中国の重要統計が発表される。香港株は0.32%安。シャオミやJDドットコム、レノボなどハイテク関連が下落している。きのう大幅下落したバイドゥは1.7%高と反発している。きのう、中国軍がバイドゥのAIシステムをテストしているとの報道が伝わり株価は一時10%近く下げた。事実なら米国が制裁を科す可能性がある。ただ、同社はこの報道を否定している。上海株は下落して始まったがすぐにプラス圏を回復。不動産や金融が買い戻されている。一方、公益やエネルギー関連、医療品、消費者サービス関連は下落している。年初からの大幅下落を受け規制当局が株価安定を図るため、一部の機関投資家に対し株を売却しないよう指示したとFTが報じている。みんかぶ(FX)

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16/01/2024

通貨オプション ボラティリティー ドル円短期ボラは10%台半ば。146円台トライなどに高め推移

 USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD 1WK 10.47 5.72 9.48 6.93 1MO 9.51 6.39 8.80 7.20 3MO 9.34 6.29 9.02 7.16 6MO 9.37 6.31 9.22 7.44 9MO 9.35 6.43 9.34 7.72 1YR 9.42 6.66 9.46 8.07                               GBP/JPY AUD/USD USD/CHF 1WK 9.65 9.40 6.65 1MO 9.30 9.83 7.05 3MO 9.52 9.57 6.92 6MO 9.98 9.60 6.98 9MO 10.17 9.69 7.07 1YR 10.34 9.88 7.28 東京時間10:38現在 参考値 ドル円1週間物は10%台半ばと高い水準での推移。146円台を一時付けるなど、ドル高が進む展開を警戒。みんかぶ(FX)

Market Forecast
16/01/2024

東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

 16日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では145.75円とニューヨーク市場の終値(145.73円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。昨日のNYはキング牧師誕生日で休場だったこともあり、早朝のドル円はロンドン市場引け値水準近辺で小動き。 ユーロドルは動意薄。8時時点では1.0949ドルとニューヨーク市場の終値(1.0950ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。昨日早朝の水準とほぼ同水準で始まっていることもあり、ユーロドルは動きようがなく動意薄。 ユーロ円は様子見。8時時点では159.58とニューヨーク市場の終値(159.60円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。日経平均の続伸が期待されているが、すでに為替市場はある程度の上昇を織り込んでいることもあり、株式市場オープンまでは様子見の様相。本日これまでの参考レンジドル円:145.71円 - 145.78円ユーロドル:1.0948ドル - 1.0951ドルユーロ円:159.52円 - 159.64円トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
16/01/2024

東京為替見通し=ドル円、日経平均株価や日本国債利回りの動向を見極める展開か

 15日のニューヨーク外国為替市場のドル円は、キング牧師誕生日で休場となる中、ナイト・セッションの日経平均先物が3万6170円まで上昇したことなどで、145.94円まで上昇した。ユーロドルは欧州時間に1.0934ドルの安値を付けた後は、欧州中央銀行(ECB)高官らが利下げに慎重な姿勢を示し、米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測などから、下げ渋る展開となった。ユーロ円は159.83円まで上昇した。 本日の東京外国為替市場のドル円は、リスク選好的な円売りの背景となっているバブル崩壊後の高値を更新中の日経平均株価やマイナス領域に落ち込んだ本邦2年債利回りの動向を眺めながら、昨日上値を抑えた日足一目均衡表・雲の下限145.96円の攻防を見極める展開が予想される。 ドル円は、昨年11月13日の高値151.91円から12月28日の安値140.25円まで11.66円下落した後、先週は146.41円まで上昇して、半値戻しの146.08円を上回った後に144.36円まで反落したものの、昨日は145.94円まで反発した。 昨日のドル円の上値を抑えた一目均衡表・雲の下限145.96円は、本日も同水準に位置しているが、17日は145.92円、18日は145.34円まで下りてくる。 雲の下限が抵抗帯として上値を抑えるのか、それとも、雲を上抜けて、61.8%戻し(151.91円-140.25円)の147.46円を目指すのか注目していきたい。 8時50分に発表される昨年12月企業物価指数は前年比-0.3%と予想されており、2021年2月以来のマイナスに転落することが見込まれている。11月の企業物価指数は前年比+0.3%に留まり、2022年12月の同比+10.6%をピークに11カ月連続で伸び率が縮小していたことで、予想通りならば12カ月連続での伸び率鈍化となる。 日銀のマイナス金利解除観測は、令和6...

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16/01/2024

前田元日銀理事「マイナス金利解除は春頃」 きょうは12月国内企業物価指数、34カ月ぶりにマイナスか

前田元日銀理事「マイナス金利解除は春頃」 きょうは12月国内企業物価指数、34カ月ぶりにマイナスか元日銀理事の前田氏は春闘における賃上げは昨年を上回る4%程度となる可能性があり、春頃までには日銀がマイナス金利を解除すると見ていると語った。前田氏は、企業収益や人手不足を踏まえると今年の春闘は昨年を上回ると考えるのが自然だ。全体の賃上げ率は昨年を上回り4%程度になることも十分あり得ると述べた。ブルームバーグが報じている。春闘の集中回答がある3月のあとの4月会合で日銀がマイナス金利を解除するとの見方が多いものの、先週末に日銀が物価見通しを下方修正する方向で検討しているとの報道を受け、マイナス金利解除がさらに遅くなるとの声も聞かれる。本日は12月の国内企業物価指数が発表される。前年比-0.3%と2021年2月以来、34カ月ぶりにマイナスになる見通し。19日には12月の消費者物価指数が発表される。総合、コア、コアコアと揃って前回から伸びが縮小する見込みとなっており、物価統計の内容次第では春頃の政策修正観測が一段と後退する可能性も。きのうの債券市場では日本の2年債利回りが約6カ月ぶりにマイナスになり、一時-0.005%まで低下した。みんかぶ(FX)

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